鶏頂高原見晴スキー

日時 1981年2月27日~3月1日 日程 2泊3日
人数 2名 天候 快晴、曇り
費用 約¥9,350 明細 交通費 1,900x2、リフト 2,000x2、食事、土産代など

概要

記録は付けているが、表面にリフト券を貼り付けてあり内容を読み取るのは困難。

2月27日

西那須野へ移動。

2月28日

鶏頂高原見晴スキー場で一日中スキー。

3月1日

ブラブラして、帰京。

リフト券


現在から1980年代を振り返る

当時の記録は、不適切な表現、漢字や地名違いもありますが、なるべくそのまま転載しています。

知り合いが那須に住んでいた時期があり、何回も那須には通いました。鶏頂山スキー場へも行ったことがありますが、そちらは2000年に営業終了していたんですね。
ブログのタイトルは、鶏頂高原見晴スキーと書いていますが、現在ではエーデルワイススキーリゾートと呼ぶらしく、1990年(平成2年)12月18日に鶏頂高原見晴スキー場をエーデルワイススキーリゾートへ改称したようです。リフト券から、見晴第1リフト、見晴第2リフト、枯木沼リフト、ペアリフト(2人乗)が存在したようです。ペアリフトに2人乗って書いてあるのが、なんか変な感じがします(^0^;)。
当時の記憶も記録がないため、リフトの配置図などがないかネットを探してみました。たくさんの方が、昔のリフトの看板を撮影し掲載しています。写真が鮮明であったchaiさまの鶏頂山 / chaiさんの高原山・釈迦ヶ岳・鶏頂山の活動日記 | YAMAP / ヤマップから画像を転載させていただきました。そのまま転載していません。傾いていたため自分でプログラムを書き、正面にから撮影したように透視投影してコントラスト上げました。

古く見えますが、これでも私たちが滑った当時より新しい配置と思われます。鶏頂高原見晴スキー場は、左上の部分ですね。

スキー板をレンタルしたようですが、かなり古い板だったようです。かつ、特に変なこともしていないのにスキー板が折れ、5,000円を追加請求されたと書かれています。なにやら不満も綴られています。スキー自体には満足のようです。